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ツインビーRPG 対応機種 プレイステーション 発売日 1998年4月2日 開発 コナミ コンピュータ エンタテインメント東京 発売 コナミ プロデューサー 北尾剛三 シナリオ 井出安軌 (DessinDoll) 河野純子 キャラクターデザイン 松原秀典 (スタジオえびす) 企画 河野純子 ディレクター 宮内克明 プログラム 宮内克明 堀切道生 秋元望 水谷“うっちー”敦 垣地興司 猪川裕生 飯田周太郎 / SHUTARO グラフィック 岡村隆子 河野純子 木村美保子 坪山優史 小池智久 鈴木義之 室井アイ 猿田雅之 オープニングアニメーション 絵コンテ 井出安軌 (DessinDoll) CGアニメーション 外山マコト 村上貴英 はらなおみ エンディング 今泉“サルバドール”健一郎 パッケージプロダクトデザイン 野澤由美子 音楽 田廻弘志 効果音 関根智雄 サウンドプログラマ AKT 音声編集 笠井秀樹 ブッキングコーディネート 阪上登 サウンドエンジニア いもほれいまい オープニング / エンディングテーマ (省略) スペシャルサンクス 童夢 劉輝久 佐藤幸裕 エグゼクティブプロデューサー 北上一三 PRODUCED BY KCET
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ツインビーだ!! 【ついんびーだ!!】 ジャンル シューティング 対応機種 ゲームボーイ 発売・開発元 コナミ 発売日 1990年10月12日 定価 3,500円(税3%込) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年6月20日/400円(税5%込) 判定 なし ポイント 携帯機唯一の新作ツインビーあっさりとした低難易度趣向 ツインビーシリーズ 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 オムニバス移植 余談 概要 ゲームボーイが登場した翌年に、コナミからリリースされた『ツインビーシリーズ』の一作。 シリーズ通算4作目であり、新作シリーズとしては唯一の携帯機作品でもある。 ツインビー達が悪の科学者、ドクターニッキに立ち向かうというストーリー設定。 主なルール GB通信機能による2人同時プレイ可能(*1)。 全6ステージ構成で、初回4ステージまでのステージセレクト機能搭載。 どのステージを選んでも、必ず6ステージ分のプレイを攻略しなければならない。 操作系統。 自機の基本操作は以下の通り。 十字ボタンで自機の八方向移動。 Bボタン押しっぱなしで、射程制限のない直進型の"ショット"を放つ。空中敵のみに有効。 Aボタン押しっぱなしで、射程制限のある"ボム"を放つ。地上敵のみに有効。自機前方にはサイトが表示されており、ボムはそこへと投下される。 ベル・アイテム・ミラクルボールについて。 ステージ中に浮遊している「雲」を撃つと、効果音と共に本作のメインアイテムである「ベル」が出現する。 出現したベルをそのまま放置すると、放物線を描く感じで下位置へと落ちる。この時、ベルをショットで撃ち込む事により、上位置へと押し上げられる。 ベルは5発撃ち込む度に変色を起こす。基本色は"スコアベル"だが、撃ち込む回数によって色が変わり、取得したベルの色の状態によってアイテム効力が変わってくる。 ベルを限界まで撃ち込むと、敵である「ハチ」に変わってしまう。こいつを破壊すると多めのスコアボーナスが得られるが、再度ベルへと戻す手段はない。 ベルを見逃がさずに連続取得すると、スコアベルの入手スコアに倍率がかかる。最初は500点から始まり、最大で10,000点までのスコアボーナスとなる。但し、一回でもベルを逃してしまうと、倍率が元に戻ってしまう。なお、ベルのハチ化・及び自機がミスしても、他のベルさえ逃していなければ、倍率は途切れない。ステージクリアする事でも倍率が強制初期化されてしまう。よって、オールクリアまでに倍率を永久持続させるのは不可能となる。 ベルの種類・及び効果は以下の通り。 「スコアベル」…スコアアップの効果。上記の通り、連続取得するとスコア倍率がかかる。 「スピードベル」…黒い。自機のスピードアップ効果。最大で3段階までスピードアップできるが、ミスする以外でスピードダウンする手段はない。 「ツインベル」…白い。自機のショットが攻撃判定の大きいツインショットになる。3WAYとの併用は不可。 「分身ベル」…上半分が白く、真ん中に◎模様がある。自機にトレースする形で動く分身(無敵オプション)を2機付け、自機と同じショットを放ってくれる。バリアの併用は不可。 「バリアベル」…縞模様。自機に特定回数のダメージを無効化してくれるバリアを付ける。 ベルとはまた別のアイテムとして、地上の敵を"ボムで破壊する"事で「地上アイテム」が出現する。 ベルとは違い、アイテムは固定配置される形となる。また、アイテム効力はベルとはまた別物である。 地上アイテムの種類・及び効果は以下の通り。 「フルーツ」…スコアアップの効果。スコアベルのそれとは違い、倍率によるスコア変動はない。 「キャンディー」…自機のショットが3WAY弾になる。ツインとの併用は不可。2回以上取得するとミラクルボール(下記)が現れる。 「☆」…画面内にいる空中敵を全滅させる効果(地上敵には無効)。 「???」…画面内にいる空中敵すべてをスコアベルに変えてしまう効果(地上敵には無効)。 「牛乳」…1UPの効果。 キャンディーを2回取得すると、お助けキャラである「ミラクルボール」が出現する。 ミラクルボールは画面内を動き回り、触れた空中敵を倒してくれる。敵を破壊する度に500点のスコアボーナス。 ステージクリア・自機ミス時でもミラクルボールの活躍は継続される。出現から一定時間経過すると自然消滅する。 手のダメージ・ミス条件について。 本作の自機には「両手」が付いており、敵弾に触れると片手づつが消失してしまう。 両手すべてがなくなると、一切のボムが放てなくなる。そのまま放置していると、地上敵の破壊はおろか、地上アイテム入手機会も逃してしまう。 両手消失後は一回だけ「救急車」というお助けキャラが登場し、それに触れる事で両手が再生できる。しかし、再び両手がなくなってしまうと、ミスするまで二度と救急車は現れない。 残機制を採用しており、ミス後は1人プレイ時・2人同時プレイ時を問わずに途中復活となる。残機がすべてなくなるとゲームオーバー。 ミス条件は「バリア効果なし状態の自機本体に敵機とボス本体との接触、又は自機本体の手が消失した側に敵弾が当たる」事にある。 ミスすると、それまでに得ていたパワーアップ(スピードアップや分身など)がすべて失ってしまうペナルティ。 何かのパワーアップ効果を得た状態でミスすると、「自機の魂」が上方向へと流れていく。復活時に"これ"に触れると、ミス前のパワーアップ効果すべてを得る事ができる。 プレイ人数に関わらず、一切のコンティニューは不可能。 評価点 紛れもなき『ツインビー』の系譜。 GBという低スペックハードでありながらも、そのプレイ感覚は『ツインビー』そのもの。 画面比率の関係上、過去作に比べると密閉率が高い節もあるが、プレイする分にはさほど気になる問題ではない。むしろ「GBでよくぞここまで」と思える程に、快適なプレイが楽しめる。 グラフィック・BGM周りに関しても"初代"のそれを意識した作りとなっている。 モノクロカラーではあるものの、キャラクターデザインは"初代"のものを可能な限り表現しており、過去作と比べても"さほど"違和感のない外観となっている。 ステージ5の最後は「"初代"に登場した5体ボスが連続で襲ってくる」というファンサービス展開となる。アレンジはされているものの、大方"初代"と行動パターンも同じ再現がされている。 GBなりに"初代"テイスティなBGMが再現されており、その楽曲クオリティはなかなかに高い。道中戦における「パワーアップの有無によってBGMが変わる」演出も健在。 賛否両論点 原点回帰な新作。 本作のゲームデザインは『初代ツインビー』のそれに近く、新作というよりは「"初代"をGB向けにチューニングしたアレンジ作」といった趣旨が強い。 前々作『もえろツインビー』は「3人同時プレイ可能・横縦スクロールステージが交互に挟まれる」といった新要素が追加されているが、本作にはそういったものは取り入れられていない。 前々作・前作からの引継ぎ要素は「ミス時の"自機魂"発生」位で、それ以外は"初代"のシステムをほぼ完全に流用している。 敵キャラ・使用BGMにおいては、"初代"からの再登場(もしくはアレンジ)されたものが目立つ。特にステージ1全般は"初代"をリスペクトした内容となっている。 "初代"をプレイした者にとっては「あまり新作という感じがしない」という批判も若干あり、新作という意味では"やや"魅力に欠ける作品である感は否めない。 逆にいえば、「GBで"初代"ライクなツインビー」がプレイできる」と好意的に見る者も多く、シューティングが少ないGB作品における貴重な一作として見られていた。 携帯機向けの低難易度。 本作はシリーズ全般からみても、難易度が低い部類に入る。 過去作に比べると敵の攻撃が大人しめであり、自機魂の恩恵もあってミス後の復活も比較的楽に収まりやすい傾向にある。ボス戦も全体的に弱めである。 GBという事情もあるのか、各ステージの構造は短めで"さくっ"とクリアできやすい。最終ステージに至っては、道中抜きで即ラスボス戦が始まる。 スコアエクステンドの頻度が非常に多く、「倍率維持状態でのスコアベル連続取得」を繰り返すと短期間で残機が溜まってくる為、そう易々とはゲームオーバーになりにくい。 良くいえば「さっぱりとクリアさせてくれるお手軽さ」、悪くいえば「簡単すぎて即効で制覇できてしまう」難易度というべきだろうか。 問題点 画面濃度の設定によってはベルの識別がし辛くなる。 モノクロカラーのGBではカラフルなベルカラー表現が行えず、濃い画面や薄い画面でプレイしているプレイヤーには一見では何のベルが落ちているのかが理解できないという事態は避けられないだろう。 他のシューティングであれば「アイテムの形状を変える」といった手段が行えるだろうが、ベルの形が1つしかない(*2)本作においては無理がある訳で…。 難易度選択や周回プレイがない オールクリアしてしまうと、ハイスコア記録以外での目的が見当たらなくなる。この辺は大分物足りなく感じてしまう。 総評 GBというハードでは幾らかの表現上の制限はあるものの、ちゃんと『ツインビー』らしさを持ち、リリース当時の評価は決して悪くなかった模様。 シリーズの中ではマイナーな目でみられがちな本作ではあるが、PSPリメイク・3DSのバーチャルコンソール配信がされ、日の目を見る機会が増えてきているのは嬉しい限り。 オムニバス移植 コナミGBコレクション Vol.2 (ゲームボーイ、1997年12月11日、コナミ) 4タイトル収録の1つとして本作が収録されている。スーパーゲームボーイ対応。2人同時プレイは削除され、一人プレイ専用となっている。 海外版は他のGBコレクション同様にカラー化が行われている他、タイトルも『Pop n TwinBee』になっている。 ツインビー PORTABLE (プレイステーション・ポータブル、2007年1月25日、コナミデジタルエンタテインメント) 5タイトル収録の1つとして本作限定のリメイク版『ツインビーだ!!』が収録されている。なお、収録されているのはリメイク版のみで、原作(GB版)は未収録。 原作との相違点は以下の通り。 一人プレイ専用(自機選択は可能)。2段階の難易度設定が可能。 色が付き、キャラクターデザインが『出たな!! ツインビー』以後の"それ"に近いものに書き換えられている(パイロットキャラは登場しない)。 ステージBGMの変更・及びアレンジ化。BGMのはAC版"初代"を意識した音源を採用している。 自機のやられ判定の縮小化。原作よりも敵弾の密度が高くなり、弾幕シューティングの趣旨が強くなっている。 原作のステージ4とステージ5が連結され、総ステージは5つとなっている。 画面両端に「今取得しているベルのストック」が表示される(『ツインビーヤッホー!』同様の表示)。 余談 本作は"初代"の世代による続編らしいが、設定に矛盾が発生している。 本作説明書によるとドクターニッキは、"初代"ラスボス「スパイス大王」の他に、前作『ツインビー3』のラスボス「ポコポコ大魔王」も生み出している。しかし『3』の時代は"初代"の孫世代の時代であり、この設定は辻褄が合わない。 海外版は国内版より4年も遅れた1994年に発売されたのだが、SFCと同名の『Pop n TwinBee』名義に改題されている。 パッケージイラストも『Pop n』の物を流用していて、ライトやパステルといった『出たな!!』以降に登場したキャラクターも描かれた物になっているのだが、当然ながらゲーム内には一切登場していない。
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ツインビー ポータブル / TwinBee PORTABLE コナミ 2007年1月25日 PSP ツインビーシリーズの5作品を収録したオムニバスソフト ツインビー ツインビーだ!!?? 出たな!! ツインビー Pop nツインビー?? ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!?? 関連 グラディウス ポータブル 沙羅曼蛇 ポータブル パロディウス ポータブル
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今日 - 合計 - ツインビーRPGの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(全7面) 開始時間:2008/10/14(火) 19 20 01.38 終了時間:2008/10/14(火) 20 37 50.24 「もえろツインビーシナモン博士を救え(DISK)」のROM版。 ツインビーの続編で、今回は三人プレイ可能。 横スクロール面もあってびびったりする やられた時に出る魂を獲得すれば 死ぬ前の装備を受継げるので復活も容易。 新装備のレーザー(?)と5WAYは罠武器なので取らないほうがいい。 横スクロール面はベルの色を変えるのが激ムズ。 最終面以外の各ステージに1体ずつ2周目以降にのみ出現する敵がいる。 ROM版にのみイージーモードが搭載されているが おまいらなら必要ないよな?( ^ω^) そしてこれが終わると残るは100!カウントダウンの開始だ!
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ツインビー対戦ぱずるだま 機種:PS 作曲者:コナミ矩形波倶楽部(田廻弘志、メタルユーキ) 発売元:コナミ 発売年:1994年 概要 当時コナミが精力的にリリースしていた対戦ぱずるだまシリーズのツインビーバージョン。 ツインビーのラジオ番組『ツインビーPARADISE』のキャラが登場しており、声優もラジオと同じで豪華。 元祖『対戦ぱずるだま』も同時収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Pastel On The Beach メタルユーキ タイトルテーマソング 風の贈り物 スタート~キャラ選択BGM 対戦だよーん! キラキラ風 対戦モード通常BGM Rhapsody in Red! 対戦モードピンチ〈チャンス〉BGM Island マップ表示BGM 雲海を越えて ~GO! IN A Arrange Version ストーリモードイージーレベルBGM 虹色の風 ~Metal Yuhki Arrange Version ストーリモードノーマルレベルBGM Twin Memories ~GO! IN A Arrange Version ストーリモードハードレベルBGM ぶっとび大砲野郎どもに捧ぐ~ピンチ ヴァージョン ストーリモードピンチBGM みんな! 出動だ! ~チャンスヴァージョン ストーリモードチャンスBGM 宇宙のメローラ メタルユーキ メローラマップ~会話シーンBGM 優雅なるシンフォニア メローラ面BGM 交響的危機 メローラ面ピンチBGM 栄光への前奏曲 メローラ面チャンスBGM もういっちょいく?だビー コンティニュー時BGM あなたのお名前なんつーの?だビー 名前登場時BGM ライトは偉いと! ライト選択時エンディングBGM パステルより愛をこめて パステル選択時エンディングBGM マドカのクッキング講座 マドカ選択時エンディングBGM ツインビーちょこちょこ ツインビー選択時エンディングBGM スウィート・アップル アップル選択時エンディングBGM ダンディ・ワルモン ワルモン選択時エンディングBGM Twin Memories エンディングソング 歌:國府田マリ子Pop nツインビーの「風に誘われて」ボーカルアレンジ サウンドトラック ツインビー対戦ぱずるだま ~featuring メローラ姫~
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今日 - 合計 - ツインビーだ!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Pop'nツインビー 機種:SFC, PSP 作曲者:コナミ矩形波倶楽部(上原和彦、碇子正広、井上秀登、冨田朋也、安慶名伸行、中島正恵、三木彩子) 発売元:コナミ 発売日:1993年3月26日 概要 「ツインビー」シリーズの1つでシリーズ初のスーパーファミコンソフト。 ステージ1BGM「風に誘われて」の人気は高く、後に「Twin memories」というタイトルで國府田マリ子が歌うボーカル版が発売。この曲はツインビー対戦ぱずるだまやラジオ番組『ツインビーPARADISE』で使用された。 2018年にはスマートフォンアプリ『ときめきアイドル』で、ときめきアイドル projectメンバーによるカバー版が「Twin memories W」というタイトルで発売された。 後者のカバー版は音楽ゲーム『DanceDanceRevolution A』と『pop n music うさぎと猫と少年の夢』にも収録されている。 収録曲 曲名 補足 順位 ポップンツインビー タイトル マドカSOS!! オープニング えらんじゃお 名前登録, ぶんしんせれくと 風に誘われて (Twin memories) ステージ1 SFC228位シューティング79位KONAMI7位一面162位 海底のお散歩 ステージ2 虹色の風 ステージ3 勇気ある前進 ステージ4 Sky Avenue ステージ5 熱いぞ!マグマベース ステージ6 最後だ!行ってみよう! ステージ7 ぶっとび大砲野郎どもに捧ぐ ステージ1,5,6 ボス メカボス野郎のテーマ ステージ2,3,4 ボス おじいちゃんの最終兵器だ ステージ7 ボス やったね!Part1 ステージ2クリア やったね!Part2 ステージクリア 負けないもん コンティニュー しゅーん ゲームオーバー がんばったね! ランキング Eternal Planets エンディング サウンドトラック Pop'nツインビー・グラフィティ KONAMI SHOOTING COLLECTION PV
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ツインビー 対戦ぱずるだま タイトル ツインビー 対戦ぱずるだま 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00015 ジャンル パズル 発売元 コナミ 発売日 1994-12-9 価格 5800円(税別) ツインビー 関連 Console Game FC ツインビー ツインビー 3 ポコポコ大魔王 もえろツインビー シナモン博士を救え ! FDS もえろツインビー シナモン博士を救え ! ツインビー PCE 出たな !! TwinBee SFC Pop'n ツインビー ツインビー レインボーベル アドベンチャー SS 出たな ツインビー ヤッホー ! DELUXE PACK PS ツインビー 対戦ぱずるだま 出たな ツインビー ヤッホー ! DELUXE PACK ツインビーRPG Handheld Game GB ツインビーだ !! GBA FAMICOM MINI 19 ツインビー 対戦ぱずるだま 関連 SFC ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま SS ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま PS ツインビー 対戦ぱずるだま 進め ! 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 2 対戦ぱずるだま N64 進め ! 対戦ぱずるだま 闘魂 ! まるたま町 Handheld Game GBA わがままフェアリー ミルモでポン ! 対戦まほうだま 駿河屋で購入 プレイステーション
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出たな!!TwinBee / Bells Whistles 出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK ツインビーPORTABLE 機種:AC, X68k, PCE, PS, SS, PSP, NS, PS4 機種別音源: 機種 音源 備考 AC YM2151 + 053260 PS, SS, PSP, NS, PS4などへの移植あり X68k YM2151 + MSM6258 内蔵音源 MT-32, CM-32L 外部MIDI音源 SC-55 外部MIDI音源 PCE HuC6280 PS3, PSP, iOS, PC, WiiUなどへの移植あり サウンドデザイン (AC, PSP):前沢秀憲、山根ミチル、中島正恵 サウンドデザイン (X68k):碇子正広、高峰勇一、木内薫 サウンド (PCE):斎藤幹雄 (METAL YUHKI)、村井聖夜 (KIYOSHI MU) サウンド (PS):山根清彦、山岡晃 サウンドプログラム (PS):山根清彦 (*1) サウンドデザイン (SS):大内正徳、中村圭三、荘司朗、今井一仁 (MAIMAI) サウンド (SS) (*2):荘司朗、大内正徳、山岡晃、今井一仁、山根清彦 サウンドプログラム (SS):山根清彦 (*2) 開発、発売元:コナミ 発売日:1991年2月20日 (AC)、1991年12月6日 (x68k)、1992年2月28日 (PCE) 概要 ツインビーシリーズ最高傑作ともされる縦STG。ACにおいてはツインビーシリーズ2作目。 ゲーメスト読者投票において高評価を受け、ベストVGM賞では3位に入賞している。 ステージ4BGM「World of the Mold」 (*3) 、エンディングBGM「惑星メルに平和の戻る日」 (*4) は、中島正恵氏によるもの。 X68000版は標準で外部MIDI音源に対応。 オーケストラ風でコナミの原曲を10倍たのしむアレンジに仕上がっている。 PCエンジン版はコナミの参入第4作目としてHuカードで発売された。 ROM容量の都合でボイスやステージ6が削減されたり、ステージクリア後のアイキャッチなどが変更されている。 アーケード版と比べて低スペックな波形メモリ音源の内蔵音源のみを使用しており、原曲を再現しようとした苦労が見える。 PCMで鳴らしていた部分を再現する難易度は高かったようで、例えば「風の贈り物」では風の音が変に目立っている。 そのほか採譜ミスと見られる箇所もところどころに見受けられる。 (業務用前作:ツインビー 業務用次作:ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 出たなツインビー タイトルデモ メル王女からのメッセージ スタートデモ 風の贈り物 ステージ1 第5回986位第13回385位アーケード48位第2回アーケード35位KONAMI43位シューティング136位第2回マイナーレトロ159位一面130位1990年代117位 雲海を越えて ステージ2 天空の要塞ラピュタ ステージ3 World of the Mold 中島正恵 ステージ4 水上の行進 ステージ5 イーバの神殿 ステージ6 アーケード163位第2回アーケード271位 霧の向こうのパラダイス ステージ7 KONAMI92位 イーバ星人の攻撃 1,2,5,6ステージボス 来るなら来いっ 3,4ステージボス ありがとう!ツインビー ステージクリア同社のスマホゲーム『ピクロジパズル』でパズルクリアとしても使用 イーバの帝王脳味噌昆虫 最終ボス 惑星メルに平和の戻る日 中島正恵 エンディング 第2回エンディング210位 Let's try again ゲームオーバー Congratulations! ランキング サウンドトラック収録 アレンジバージョン 風の贈り物(1ステージBGM) 編:山根ミチル(チルチル山根) 雲海を越えて(2ステージBGM) 編:鈴木勝彦(なぞなぞ鈴木) イーバの神殿(6ステージBGM) 編:古川元亮(古川もとあき) 惑星メルに平和の戻る日(エンディング) 作:中島正恵編:深見誠一(プロフェット深見) X68000版 追加曲 KONAMI MORNING MUSIC (ローディング) 原曲:『バブルシステム』より KONAMI LOGO ??? (ショップデモ1) ジングル (ショップデモ2) 一部原曲:『ツインビー』より「Power Up」 ツインビーアレンジ (ショップデモ3) 原曲:『ツインビー』より「Twinbee's Home Town Song」 サウンドトラック 出たな!!ツインビー アレンジバージョン、オリジナル・ゲーム・サントラ (アーケード版)、SOUND EFFECT、KARAOKEを収録 MIDIPOWER ~X6800Collection Ver.1.0~ X68000 SC-55版を収録。店頭デモ曲を除く追加曲も併せて収録 KONAMI SHOOTING COLLECTION アーケード版、X68000版 (「KONAMI LOGO」以外の追加曲を含む)、PCエンジン版を収録 ミュージック フロム コナミアーケードシューティング アーケード版を収録 PV PCエンジン版 (プロジェクトEGG)